85円割れも間近な気がしてきました。
といっても、戦略に変更はありません。
100pips刻みでポジを持っていき、
４ポジ含み益になった時点で、
含み益ポジのみ利確していきます。
・・・・え〜、
最近更新が滞っていますが、、、
実は、今週から新しい配属先になったんですね。
なので、生活のリズムが若干崩れてきて、
その立て直しをしているので、
今週いっぱいは不安定な更新になりそうです＞＜
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2010年08月04日
割れた（汗
ドル円86円台割れましたね。
85円割れも間近な気がしてきました。
といっても、戦略に変更はありません。
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実は、今週から新しい配属先になったんですね。
なので、生活のリズムが若干崩れてきて、
その立て直しをしているので、
今週いっぱいは不安定な更新になりそうです＞＜
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最近更新が滞っていますが、、、
実は、今週から新しい配属先になったんですね。
なので、生活のリズムが若干崩れてきて、
その立て直しをしているので、
今週いっぱいは不安定な更新になりそうです＞＜
2010年07月29日
1000通貨でFXのススメ
1000通貨でFXをすることの利点を今回はご紹介しようと思います。今回、こういう記事を書こうと思ったきっかけというのが、ブログ村のカテゴリをFX初心者向けアドバイスに変更したからなんですね。なので、今回は、なぜ1000通貨でFXをすることが初心者にオススメなのか！？という事を書いていこうと思います。
1000通貨での取引と聞くと、あなたはどんなことを思い浮かべますか？利益重視でFXに参戦してきた人にとっては、あまりいい印象はないかもしれません。特に、ハイレバスキャルピングで一攫千金を狙ってFXを始めた人にとっては、1000通貨なんて動きが遅くて、好きじゃないって人も多いと思います。ただ、1000通貨単位での取引はメリットがたくさんあるんですね。特に、為替初心者の人にとっては、将来的にスイング派、デイトレ派、スキャルピング派とどういうスタイルになるにしても、一度は通る道だと思いますよ^^
１．精神的に取引しやすい
デモトレードとリアルトレードの間には、越えられない壁があります。それが、「メンタルへの影響」なんですよね。デモトレードでは、勝っても負けても自分の懐に影響はないですよね。そういう状況だと、どんなに真剣にFXをしているつもりでも、無意識の中では真剣に取り組んでいないことになるんですよね。正しくは、リアルトレードの時には、デモトレードの時にはない感情が沸き起こります。
恐怖、欲望、期待、葛藤、、、、言い出したらきりがないですが、とにかくたくさんの感情が出てきます。そして、それらの感情が為替取引に大きな影響を与えるんですね。初心者がデモトレードで勝てていても、実弾を投入した途端に勝てなくなるというのは、こういった感情が理想的な取引を阻むからなんです。
その感情が、1000通貨取引ならある程度緩和されるんですね。たとえば、1pipsの変化で10円の損益の変化と、1000円の損益の変化だったら、明らかに1000円の変化のほうが心が揺さぶられないですか？？正直、今の私は耐えられないです。1000円の損ならまだ耐えられますが、10pips逆行したら、10000円の含み損ですよ。損切るに損切れないです。
このように、建て玉の少ない1000通貨取引はメンタルへの影響が少ないです。ただ、影響はゼロではないです。少なからずあります。これがデモとの差なんです。なので、FXを始めたばかりの初心者はまずは、1000通貨からのFX取引をお勧めします。
２．柔軟な戦略が立てられる
資金がおおい人ならいいのですが、なかなかいきなり大金を用意できるという人もあまりいないと思います。少額で始められる、それがFXの利点ですしね。仮に、10万円からFXを始めるとすると、10000通貨単位だと、１枚ポジションを持った時点ですでにレバレッジが10倍なんですね。
また、よく言われることとして、「１回の損失は資金全体の５％以内の抑えたほうがいい」ということがあります。たとえば、５％の損失を取り返すためには、次の取引で資金の何％の利益を上げればいいと思いますか？５％じゃないんですよ。5.26％です。５％なら微妙な変化ですが、たとえば、資金の20％がなくなったとします。そうすると、資金の25%の利益が必要になります。
10万円でFXを始めるという話に戻りますが、仮に、５％以内に損失を抑えようと思うと、10万円の5%なので、損失の限界が、5,000円になるんですね。１枚なら、50pipsで損切です。50pipsで損切しないといけないとなると、なかなかスイング派にはなりずらいとおもいます。スワップ派なんてもってのほかですね。
これが、1000通貨単位だったらどうでしょうか？単純に損失許容額が10倍になるので、500pipsの損失まで耐えられます。これならどんな取引でもできますよね。損失に耐えられる＝利益が出るということはないですが、取引のバリエーションが広がるのは確実です。FXを始めたばかりの人は、まだまだ自分にどんな取引が合っているかということはわからないと思うので、1000通貨で自分の適性を見るつもりでやってみるというのもいいかと思います。
３．玄人にも勝てる
「１．精神的に取引しやすい」でも書きましたが、FX初心者は特に、感情の影響を受けやすいものです。それに対して、玄人(損益を一定期間のトータルで考えるということが体に染みついている。確率的思考を持ち、それを体現できる人)いわゆるそれなりにトレーニングを積んだ人というのは、感情に流されずにトレードができます。
いきなりトレードをしたら、初心者はまず勝てません。相場の95%は負け組といわれている中で何のトレーニングもなしに勝ち組の5%に入るのは普通に取引したら至難の業です。短期的には、勝てるかもしれませんが、長期的には負けが込んできて、トータルでは負けるでしょう。
そんな初心者でも勝てる方法があるんです。それは、機械的な取引です。具体的にいうと、今流行のM2Jのトラリピや、自分で注文を入れる手動トラップトレード、だいぱぱさんの考案しただいぱぱ手法(各手法についてはググってみてください)などなど。これらは、ある程度長期間で損益を考えて、かつ機械的にトレードができるので、初心者も玄人に勝てる手法です。こういうトレードをするには、やはり1000通貨が最適です。1000通貨だったら、10万円でも上記の取引はできます。
＊玄人にも勝てるというのは、１対１の勝負という意味ではなく、あくまでも、FXで利益を上げるという意味です。
きりがいい数字ということで、３つほど、1000通貨取引の利点を挙げてみました。FXというと、少額資金から爆発的な資金増加をした人の例がよく取り上げられますが、こういう側面もあるということは覚えておいても損はないとおもいますよ^^
さらなるFX情報はこちらで！
私の手法はだいぱぱ手法を参考にしています！
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魅力は、なんといっても1,000通貨単位から取引できることですね。
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1000通貨での取引と聞くと、あなたはどんなことを思い浮かべますか？利益重視でFXに参戦してきた人にとっては、あまりいい印象はないかもしれません。特に、ハイレバスキャルピングで一攫千金を狙ってFXを始めた人にとっては、1000通貨なんて動きが遅くて、好きじゃないって人も多いと思います。ただ、1000通貨単位での取引はメリットがたくさんあるんですね。特に、為替初心者の人にとっては、将来的にスイング派、デイトレ派、スキャルピング派とどういうスタイルになるにしても、一度は通る道だと思いますよ^^
１．精神的に取引しやすい
デモトレードとリアルトレードの間には、越えられない壁があります。それが、「メンタルへの影響」なんですよね。デモトレードでは、勝っても負けても自分の懐に影響はないですよね。そういう状況だと、どんなに真剣にFXをしているつもりでも、無意識の中では真剣に取り組んでいないことになるんですよね。正しくは、リアルトレードの時には、デモトレードの時にはない感情が沸き起こります。
恐怖、欲望、期待、葛藤、、、、言い出したらきりがないですが、とにかくたくさんの感情が出てきます。そして、それらの感情が為替取引に大きな影響を与えるんですね。初心者がデモトレードで勝てていても、実弾を投入した途端に勝てなくなるというのは、こういった感情が理想的な取引を阻むからなんです。
その感情が、1000通貨取引ならある程度緩和されるんですね。たとえば、1pipsの変化で10円の損益の変化と、1000円の損益の変化だったら、明らかに1000円の変化のほうが心が揺さぶられないですか？？正直、今の私は耐えられないです。1000円の損ならまだ耐えられますが、10pips逆行したら、10000円の含み損ですよ。損切るに損切れないです。
このように、建て玉の少ない1000通貨取引はメンタルへの影響が少ないです。ただ、影響はゼロではないです。少なからずあります。これがデモとの差なんです。なので、FXを始めたばかりの初心者はまずは、1000通貨からのFX取引をお勧めします。
２．柔軟な戦略が立てられる
資金がおおい人ならいいのですが、なかなかいきなり大金を用意できるという人もあまりいないと思います。少額で始められる、それがFXの利点ですしね。仮に、10万円からFXを始めるとすると、10000通貨単位だと、１枚ポジションを持った時点ですでにレバレッジが10倍なんですね。
また、よく言われることとして、「１回の損失は資金全体の５％以内の抑えたほうがいい」ということがあります。たとえば、５％の損失を取り返すためには、次の取引で資金の何％の利益を上げればいいと思いますか？５％じゃないんですよ。5.26％です。５％なら微妙な変化ですが、たとえば、資金の20％がなくなったとします。そうすると、資金の25%の利益が必要になります。
10万円でFXを始めるという話に戻りますが、仮に、５％以内に損失を抑えようと思うと、10万円の5%なので、損失の限界が、5,000円になるんですね。１枚なら、50pipsで損切です。50pipsで損切しないといけないとなると、なかなかスイング派にはなりずらいとおもいます。スワップ派なんてもってのほかですね。
これが、1000通貨単位だったらどうでしょうか？単純に損失許容額が10倍になるので、500pipsの損失まで耐えられます。これならどんな取引でもできますよね。損失に耐えられる＝利益が出るということはないですが、取引のバリエーションが広がるのは確実です。FXを始めたばかりの人は、まだまだ自分にどんな取引が合っているかということはわからないと思うので、1000通貨で自分の適性を見るつもりでやってみるというのもいいかと思います。
３．玄人にも勝てる
「１．精神的に取引しやすい」でも書きましたが、FX初心者は特に、感情の影響を受けやすいものです。それに対して、玄人(損益を一定期間のトータルで考えるということが体に染みついている。確率的思考を持ち、それを体現できる人)いわゆるそれなりにトレーニングを積んだ人というのは、感情に流されずにトレードができます。
いきなりトレードをしたら、初心者はまず勝てません。相場の95%は負け組といわれている中で何のトレーニングもなしに勝ち組の5%に入るのは普通に取引したら至難の業です。短期的には、勝てるかもしれませんが、長期的には負けが込んできて、トータルでは負けるでしょう。
そんな初心者でも勝てる方法があるんです。それは、機械的な取引です。具体的にいうと、今流行のM2Jのトラリピや、自分で注文を入れる手動トラップトレード、だいぱぱさんの考案しただいぱぱ手法(各手法についてはググってみてください)などなど。これらは、ある程度長期間で損益を考えて、かつ機械的にトレードができるので、初心者も玄人に勝てる手法です。こういうトレードをするには、やはり1000通貨が最適です。1000通貨だったら、10万円でも上記の取引はできます。
＊玄人にも勝てるというのは、１対１の勝負という意味ではなく、あくまでも、FXで利益を上げるという意味です。
きりがいい数字ということで、３つほど、1000通貨取引の利点を挙げてみました。FXというと、少額資金から爆発的な資金増加をした人の例がよく取り上げられますが、こういう側面もあるということは覚えておいても損はないとおもいますよ^^
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