ダイバージェンス
値動きとテクニカル指標の動き方が逆行すること。
株価等が新値を取ったにもかかわらず、テクニカル指標が新値を取らなかった場合のこと。
株価等が下落局面にある場合に生じるものを「強気のダイバージェンス」といい、反対に上昇局面において生じるものを「弱気のダイバージェンス」という。
RSI,RCIといったテクニカル指標において、ダイバージェンスは極めて信頼度の高いシグナルとされ、近日中にトレンドが転換するものとされる。
引用:はてなキーワード

通常、RSIというのは株価によって決められているわけだからある程度連動します。
特に、1分足でRSI9だと、全く同じような動きです。
ただ、時折株価とRSIの動きに明らかな違いが見えるときがあり、
そういうときにRSIのほうに株価が修正される動きをする。ということですね。
私の手法は2つのRSIの乖離を見るやり方ですが、
これは、株価とRSIの乖離を見るやり方。
似ていますね。
ただ、これを手法として確立させるとすると、どういう設定にしたらいいんでしょうね。
株価の動きとの乖離は見た目にはわかるかもしれませんが、
厳密にRSIと比較するには基準がないと思います。
また、この乖離というのは、1分足ではなかなか出ないと思われます。
どちらかというと、日足で見た方がいいと思われるので、
今現在の私の手法に組み込むことは難しそうです><
ですが、取引の合間にちょくちょく日足、2時間足などもチェックし、
エントリーポイント探しくらいはしたいと思います!!
ポチ
初めて知りました。
これは・・・
誰が作った言葉なのでしょう?
気になります。
大阪に 住んでても 行った事無いと多いよ(´;ω;`)ぅるぅる
応援ぽちっ (´xωx)σ
この前のチャートでもダイバージェンスが出ているところがあるんですよ。
知識として覚えておくといいかもですね。
応援ポチ!
ダイバージェンス・・・
よく分かりません(汗)
ポチ×4
横文字苦手…
また、ボリンバー同様に時間見つけて勉強しますね〜。
ポチ
ポチじゃなくてポチ×4です。