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2009年03月12日

相場の達人になる【弐】〜高値・安値の見分け方〜<理論編>

ぱったりと止まっていた、一目均衡表の解説を再開したいと思います!

前回は、波動論についてだったので、

前記事1:相場の達人になる【零】
前記事2:相場の達人になる【壱】
前記事3:相場の達人になる【壱´】

今回は値幅観測論について説明したいと思います。

値幅観測論なんていう難しい言葉使っちゃってますが、

要するに、今までの動きから今後の動きを予測する方法のことです。

その予測の基本になっているのがN波動です。

N波動の3波動目がどのくらい上げる、もしくは下げるのかというのを予測します。

それでは今からその具体的な方法の解説に移ります。

予測方法は3種類あり、@V計算式、AN計算式、BE計算式です。

@V計算式とは、戻りの倍上げるという予測に基づいて計算する方法です。

V計算.bmp

例えば、上の図をドル円のチャートとします。

B点を100円、C点を98円とすると、最終的には102円まで上がると予測できます。


AN計算式とは、AからBへの上げと同じくらいCから上げるという考えの元、計算します。

N計算.bmp

先ほどのように、ドル円で考えて、A点を97円、B点を100円、C点を99円とします。

その場合、最終的には102円まで上げると予測できます。


BE計算式とは、最終到達点が、AからBへの上げの2倍に相当するところにあると予測するものです。

E計算.bmp

A点を98円、B点を100円、C点を98.5円とすると、最終的には102円まで上げると予測できます。


NT計算式などというものもあるのですが、ほとんどでないらしいので、今回は割愛します。

計算式はシンプルですが、一目山人いわく、現実の高値、安値の現れ方のほとんどは、

このV,N,E計算値のどれかに該当するらしいです。

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posted by ai at 14:50| Comment(20) | TrackBack(0) | 一目均衡表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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